高等学校

合格体験記

第26期生(平成24年度)

「受験を終えて」 杉村 英幹

合格大学 / 滋賀大学(経済学部)・関西大学(経済学部・法学部・商学部)・関西学院大学(経済学部)

僕が受験を終えて感じたことは、受験は自分の思うようには行かないということです。
僕が『受験のための勉強』を本格的に始めたのは夏頃でした。それまでは英単語などを中心にやっていました。十分テストがなくなったので少し時間に余裕はできましたが、その分勉強する内容を自分で決める時間が増えたので忙しかったです。
そして、受験生の皆さんに覚えておいてほしいことは、「模試は参考に使うもの。志望校判定は落ち込むくらいなら見ないほうが良い」ということです。というのも、実際に自分は模試の結果を見る度に判定ばかり気にして肝心の弱点克服を怠っていたからです。
最後に、僕が大好きな歌の歌詞の一部分を皆さんに贈ります。『諦めないで全てが崩れそうになっても、信じていて、あなたのことを』皆さんの合格を心より願っています。

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「高校生活を振り返って」 新田 侑子

合格大学 /和歌山大学(経済学部)・関西大学(法学部)・関西学院大学(法学部)・近畿大学(法学部)

高校生活を振り返ってみると、私は受験生活を上手く乗り切れたとは言えないと思います。だから私は、こうしておけば良かったと思うことを書くことによって役に立てればと思います。
まず1つ目はクラブと勉強の両立です。クラブや学校の課題をちゃんとしていても、私は家に帰ってからスイッチを上手に切り替えることが出来ませんでした。家に帰ると疲れて、予定より早く寝てしまったりすることがありました。とても眠い時には明日、今日の分をしようと思うことによって、自分をごまかし甘やかしていました。今振り返ると自分がなかなか本気で頑張ることが出来なかった理由が分かります。それが私の2つ目のこうしておけば良かったと思う点です。
もう何度も考えさせられていることと思いますが、必要なのは自分の将来と本気で向き合うことです。受験勉強を始めた頃、私は周りがしっかりとした夢を持っていることに焦り、とりあえず決めなければと色々な学部、職業を考えていました。文理の選択という大きな決断では後悔しないように、ある程度決めなければいけませんが、その後はたくさん迷って悩んでいいと思います。高校生の時に何十年先の将来まで決めるなんて、ほとんどの人が出来ないと思いますし、1つに向かってひたすら頑張らなければいけない時期までなら、何度も夢が変わっても全然問題ないと今の私は思います。大切なのは、その都度の真剣さです。勉強をする時に、将来の自分のためなら、いま目の前にあるしたいことを諦められる!と思い、実行に移せるなら絶対に行きたい所に行けると思います。
私は無遅刻無欠席を目指しました。最初はそんことでもいいので、「受験」は途中で投げ出してしまいそうになる弱い自分に打ち勝つチャンスだと思って何か目的を持って取り組んで下さい。最初から自分に上限を決めてしまわずに精一杯、頑張ってください!!

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「大学受験で大切なこと」 小本 裕貴

合格大学 /和歌山大学(経済学部)・近畿大学(経営学部)

 僕が、大学受験を終えて思ったことは、大学選びと、3年になってからの1年間の大切さです。1つ目の大学選びは、1年間がんばれるかに大きく影響します。自分がなぜその学校に行きたいかという「理由」を持っていると、大学の受け方も変わってきます。僕は、大学でどうしてもクラブでサッカーがしたかったので、それを基準に学校を選びました。
少し話はそれますが、関関同立はサッカー部が厳しく、一般では入部すらできないほどです。だから関関同立を受けるのは辞めました。その時はそれだけの理由で受けるのを辞めましたが、私学の一般入試の時期になってみんなが、私立対策の勉強をしている時期に私立を受けない僕は、ずっと国立の2次対策をすることができました。センターも学力も足りなかったのに合格できたのは、結果的には、私立を受けなかった事、そして「理由」があったからこそ、最後までがんばる事ができたんだと思います。
次に僕は3年の5月くらいにクラブを引退しました。それまでは授業や10分テストを含めてあまり真面目に勉強していなかったので、勉強しようと思って始めると信じられないくらい問題が解けませんでした。それでも少しずつ、勉強する習慣をつけるところから始めました。親に浪人はさせないと言われたので近畿大学の公募推薦を受ける事になり、大学へ行くために本命の大学のつもりで勉強しました。おかげで無事合格し、先ほどの私立の一般を受けないという珍しいパターンで、受験できました。ちなみにこの試験は、2教科の試験だけで合否が決まる試験で、評定などは関係ありません。近大も和大も、受けた人の中には僕よりえらい人がたくさんいたと思います。それでもたった1年本気になれば逆転もあるし、まぐれだと言われても合格は合格です。僕は、最後まで努力した人が勝つと信じています。みなさんなら大丈夫です。応援しています。

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「自分に合った受験に出会う方法」 貝淵 功平

合格大学 /上智大学(外国語学部)

僕は、一年生の時は理系、二年生から3年生の夏までは文系の経済学部に進学したいと思っていました。
なぜなら、自分が将来就きたい仕事をするするためにはその学部に進むことが一番の近道だと信じていたからです。しかし数学が苦手な僕には、どちらに進学するのも難しいものでした。
そしてとうとう3年生の夏休みになってしまい焦りに焦って、大学について色々調べていると、自分にピッタリの受験方法を見つけたのです。僕は小学生の時、アメリカで数年間暮らしたのですが、その経験が受験の条件になっていました。でもそれは経済学部ではなく、外国語学部でした。
また以前からその大学には興味があったのですがいつも模試の判定がE判定で、自分には難しい大学でもありました。
さらにその試験内容は国語の小論文と面接で、どちらの対策も僕は今までやってきませんでした。
早速先生に相談して対策を手伝ってもらうことになりました。
何もかもが一からのスタートでした。小論文も時間と字数制限に苦しめられました。また、夏休みは苦手克服の最後のチャンスでもあったので、小論文だけでなく他の教科もやらなくてはならなかったので本当に大変でした。
とうとう夏休みも終わってしまい、試験当日(9月中旬)になりました。当日は緊張することも無く無事終わり、自分の出来る限りのことをしたと思えました。
結果も合格で、本当に心の底からほっとしました。
自分の受験について振り返ってみると、成功の部分、失敗の部分があったと思います。
失敗:
・自分の受験方式を知るのが遅すぎた
・明らかに準備不足だった
・小論文、面接をまさか自分に必要ないだろうと決めつけて、全く準備しないでいた。
成功:
・準備期間が短かった分、本気で集中できた。

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「自分で勉強することの難しさ」 中津 亮太郎

合格大学 /徳島大学(工学部)・関西大学(システム工学部)・大阪工業大学(工学部)

僕は初富に公立高校に落ちて入学した高入生です。落ちた原因は応用力のなさ、いわゆる難しい問題を解けなかったことにありました。なので高校では難しい問題も解けるように頑張ろうと思っていました。しかし、一年生の時は何をしたらいいのかわからなかったのでとりあえず学校の授業、テストを頑張っていました。しかし、学校のテストはとれるが模試で点が取れない事態に落ち入り「このままでは高校入試の二の舞ではないか…」と思い始めました。
そして二年生になり自分で勉強をしようと思いました。今思えばこれが僕の最大の誤ちでした。自分で勉強を始めたのですがなかなか思い通りにいかず応用力どころの話ではなくなっていました。学校の授業を一生懸命やっていたみんなは着々と実力を上げていました。そこでかなりの差がついてしまいました。
三年生になり学校の授業を頑張り始めましたがすぐには定期テストで結果は出ず。模試でもあまり良い成績を残すことができませんでした。
みんなに言いたいことは学校の授業で基本を学んで初めて応用のステップに進めるということです。難関大に合格した友達は学校のテストでもやはり結果を残していました。今ならまだ間に合います。自己流でやっていて結果を出せていない人はすぐに学校の授業主体の勉強法に戻して下さい。初富の先生方の授業はものすごく素晴らしいものです。その先生方から教えてもらったものを君達がどれだけ生かせるかにかかっていると思います。
確かに学校の授業主体で勉強して必ず第一志望に合格するとは限りません。しかし、学校の授業を大切にせずして大学に受かることはありません。僕達に出来ることは合格する確率を上げていくことしかできません。言い換えると"できない問題をつぶしていく"ことしかできません。何事にも絶対はありませんが、初富を信じて頑張った人達は最後に良い結果を残していますよ。頑張って下さい。

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「受験を終えて」 坂本 友梨子

合格大学 /神戸常盤大学(保健科学)

受験が終わり、まず最初に思ったのが『達成感』です。私は第一志望は推薦ですでに決まっていたけど、国公立を受験しました。結果は国公立はダメだったけど、その時に推薦の時にはそこまで思わなかった達成感を私はものすごく感じたんです。たぶんそれは私の最初の目標だった国公立を受けることができ、最後までやりきったからだと思います。私は大学は何回も変わったけど、医療に進みたいという夢は変わりませんでした。先生方が何回も「やりたい事を早く決めそれに向けて勉強した人が受かる」というのは本当だと思います。だから、将来の夢は早くそしてリアルに想像し、早く勉強すればいいと思います。
そしてその次に思ったのは『ありがとう』です。6年間、授業料を払ってくれたりお弁当を作ってくれたりしたお母さんにはもちろん、先生方にも感謝の気持ちでいっぱいです。入試では数学が主だったので担任の先生には他の先生方よりお世話になりました。この私立の大学の過去問には解説がなかったので、先生に採点してもらったりもしました。高2まで毎日あった10分テストもとても良かったと思います。そして、友達にもとても感謝してます。勉強とかを教えてくれるだけでなく、いろいろなグチや文句や弱音を聞いてくれたりアドバイスをくれたりと、とても支えになりました。
受験勉強は本当に早くから始めるべきだと思いました。あたり前のことかもしれないけど受験が終わってから、遅かったと思いました。私はこれから先、後悔のないように進んでいきたいと思います。受験は厳しいのは当たり前、それをどう乗り越えるかが大切なことだと思います。

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「これから頑張る後輩へ」 芝池 和孝

合格大学 /北海道大学(理学部)・大阪府立大学(工学部)・同志社大学(理工学部)

私は真面目だけが取り柄の人間で、先生や友達からもよく言われる程でしたので真面目でつまらない文章しか書けません。それでも大切だと思ったことを伝えようと思います。
まず始めに、入試に勝つために一番大切な事は、「最後まで諦めない」という事でした。一見、ありきたりに思うかもしれませんが、実体験により一番重要な事だと思いました。例えば、私の十二月での地理の点数は五割いかないぐらいだったのですがセンターまで諦めずに一日二回分解いて見直しをしていた結果、センターでは八割近くとれました。他にも私は国公立の前期試験が落ちましたが、諦めずに後期までの約十日間、ひたすら後期の問題を解き続けた結果、後期で合格することができました。これらの事から諦めなければ何とかなると思いました。また、私は出願直前に志望校を変えてしまいどこか浮き足立っていたため前期で落ちてしまいました。その時思ったことは「志望を途中で変えない」という事も重要だと思いました。受験だけでなく他の事についてもあてはまることですが、少しでも弱気になった人が負けると思います。私のクラスでも、三年のときに「この大学へ行く」と、はっきり宣言して最後まで頑張ってやりきった人は、やっぱり志望どうりの所へいきました。これらの事から受験に必要なのはただ勉強するだけではなく、心構えが重要だと思います。私の場合は前期、後期ともに、泊まりがけでの一人きりの受験だったので、心を落ち着かせるために前日に散歩がてら下見行ったり、友達と少しでも連絡をとる様にしてました。そうする事で緊張や不安がなくなっていき、後期での合格という結果につながったと思います。
ありきたりで分かりにくい文章だったかもしれませんが、少しでも助けになれたら良いなと思っています。受験まで苦しいと思いますが、皆の成功を願っています。

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「受験勉強で大事なこと」 武矢 悠太郎

合格大学 /神戸大学(農学部)・立命館大学(生命科学)

僕は、受験にあまり関心がありませんでした。将来の夢も、農業、特に植物についてやりたいという目標はありましたが、それよりも、一人暮らしをしてゲームをするというのが一番の夢でした。
そんな僕が神戸大学に合格できたのは、目指す大学を京都大学にしたこと、いい友達を持ったからだと思います。
一つ目の、京都大学を目指したのは、近畿の国公立大学に行けて、一人暮らしができればどこでもいいと思っていましたが、せっかくなら一番難しいところを目指そうと思ったからです。結局京都大学には行けませんでしたが、もしどこでもいいと思っていれば、国公立にも行けなかったかもしれません。また、僕が思ったのは、行きたい大学の少し上の大学を目指さなければ、行きたい大学には行けないということです。模試でいい判定がでると、分かっていてもつい気がゆるんでしまいます。そこでランクが上の大学を目指していると、モチベーションが保てます。もしかしたらその大学に行けるかもしれません。
二つ目の、いい友達とは、気が合ってよく遊ぶけれど、やるときはやる、学力が同じ程度の友達です。お互い切磋琢磨できるし、色々な話ができるので、最高の友達になると思います。この人のおかげでやる気が出たことが何度もありました。
最後に、やはり最も大切なのは、諦めないことだと思います。何人もの人が言っていて聞き飽きているかもしれませんが、それだけ皆経験しているし、大切なのだと思います。やらなければ上達するはずがないので、当然のことのようにも思えます。とにかく努力すること、そうすれば夢は叶うと思います。

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「勉強は時間<効率」 吉田 匡孝

合格大学 /大阪大学(工学部)・立命館大学(理工学部)・防衛大学校

私は、最後まで自分の意志、やり方を信じることが非常に重要だと思う。周りの人々は様々なアドバイスをくれたりするが、受験の当日になって戦うのは自分一人なのである。周りに頼ってばかりいてはいけない。だからといって、周りを一切信用するな、ということでもない。こればかりは少し難しいが、たくさんの情報のうちから、自分にとって有益なものを探し出し、それを自分に合うようにアレンジして、行動するべきである。何も考えずに、取り敢えず周りの情報を信用して、その情報に振り回されているようでは、時間や労力のムダになってしまうのである。受験勉強で何よりも大切ものは『いかに効率よく物事をこなす』かであると、私は思っている。効率悪く、ただただ時間を浪費するだけの勉強をしている人がたまにいるのだが、それでは全く成績に繋がらない、所謂、勉強しているのに全然成績が伸びない、という状態である。そんなことにはならないように注意して欲しい。私は、高校三年間ずっとクラブをしていたが、それでも効率よく勉強すれば、自ずと成績は伸びるものである。
参考書に関してだが、そんなに深く気にすることはない、と私は思っている。私があまり参考書を買わなかったということもあるが、参考書を色々と買うぐらいなら、持っている問題集を100%できるようになるべきだと思っているからである。
長いようで短い高校生活。その全てを受験勉強に費やしてしまっては非常にもったいない。そうしないためにも、勉強はぱぱっと効率よく済ませてしまって、自分のやりたいことを存分にやればいいと思う。

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